2011年12月12日月曜日

Lunar eclipse

 1210日、今年2度目の皆既月食がありました。バンフでは07:00過ぎにほとんど月が隠れました。家の前で見ていたんですが、西に傾いた月は山の端に消えていきました。
 
15日にはふたご座の流星群が極大を迎えます。この寒さの中で星を見に行く元気があるだろうか?

2011年12月5日月曜日

ホッケー観戦とシロフクロウ

 12月に入り、アイスホッケーのシーズンも本格的に始動してきました。Banff Bears Peeweeもクリスマス休暇までの週末はリーグの試合があります。ホームとアウェーで試合が行われるので、対戦相手が遠くの町だと一苦労です。今回は初めて メディシンハットという東の州境近くの町まで出かけてきました。バンフから4時間半のドライブです。バンフのホッケーママも初めて来たと言う人が多かったようです。

右端で胸に“A”のマークを付けた我が家のスター選手はディフェンスなので地味に活躍してます。

試合の後に立ち寄った“世界一高いティーピー”を背景に寒そうなホッケー選手。

日曜はカルガリーの東の町で試合があるので、そのままバンフに戻らずにお泊りです。チームメイトと一緒に泊まって、ウォータースライドのあるプールで遊び、買い物にでかけて優介君はご満悦だったみたいです。親にはしんどい冬の長距離ドライブですが、子供たちには楽しみなのかもしれませんね。

お父さんの楽しみは、試合のある町がシロフクロウ(Snowy Owl)の現れる地域に近いことです。本当はメディシンハットの近くでも“鳥探し”をしたかったんですが、すぐに暗くなるし、雪は降り始めるは…でホテルまで急ぐことになりました。

日曜の試合の後、少し回り道をしてシロフクロウ探しをしてみました。負け試合に気を利かせてくれたのか、10分ほど車を走らせただけで1羽が電柱の上に止まっている白いものを発見しました。純白のオスでは無いようですが、貴重な1羽に変わりはありません。

よく見ると羽角があるように見えますね。シロフクロウは単独で属として分類されることもありますが、最近はワシミミズク属に分類されることが多いようです。DNAが近いのだとか…。

遠くからデジスコで覗いているだけなのにこの鳥はすぐに飛び去ってしまいました。毛深い足だけがフレームの角に写っています。こんな写真多いんです。実は…。

シロフクロウを探していると他の鳥たちも時折、姿を見せます。ヨーロッパヤマウズラ(Gray Partridge)はすぐ近くに近づくまで気が付かないのでいつも写真を撮る前に逃げられてしまいます。今日はベニヒワ(Common Redpoll)の群れが撮れました。

ひとしきり探してから、カルガリー方面に向かう途中、夕日を浴びるもう1羽を見つけました。たぶん違う個体だとは思うんですが…。

短い時間でしたが効率よく鳥が見られて、カルガリーで買出しもできて、充実のホッケー遠征でした。

2011年11月25日金曜日

Sii pis to

 カルガリーに用事があって早朝から車を走らせました。雪の後、気温が上がって滑りやすかった道路の状態もずいぶん良くなっていました。アイスフィールドパークウェイは閉鎖されてましたけど…。

用事が予定よりも早く終わったので、ちょっとだけ探しに行ってみました。もちろんシロフクロウです。通り道であるとかいう訳ではまったく無く、逆に100kmぐらい余分に走るんですけどね。今シーズンもすでにいくつかの目撃情報が鳥のブログにあがっています。過去の記録で一番よく見られている場所に行ってみると…。


いつもの様に道路脇の電柱の上に純白に近いオスがいました。こりゃ、シーズン始めから幸先がいいぞ! !

シロフクロウ(Snowy Owl)のオスは成長すると羽の黒い斑点が少なくなり、白一色になっていきます。今日の個体はずいぶん白くなってましたよ。

はじめ、デジスコのフレームからはみ出すくらい近くに停めてしまいました。こんなにクローズアップで顔が撮れたのはその為です。

何とか、翼を広げた姿を撮ろうと思うんですが、警戒心が強いのか、あまり近づかせてくれませんし、GGのようにこちらに向かって飛んでくることも無いので難しいですね。これは電線が邪魔ですね。

強い風が吹く中、1時間ぐらい眺めていたでしょうか。最後は停めた車の上を横切るように農地の方へ飛び去っていきました。

ひさしびりに動画も載せてみます。いくつかのカットをつなげています。 video

Sii pis to はブラックフット族の言葉でフクロウのことです。

2011年11月9日水曜日

毎日通う。カラフトフクロウ

今やボウ川沿いの遊歩道を散歩する人やバンフセンターに通勤する人には良く知られるようになったカラフトフクロウ君。飛び姿を撮った個体はあまり大きくなかった様な気がするので“Him”かなぁって思ってましたが。Jasonが見た奴は結構大きかったらしくたぶん“Her”だと書いてました。

 昨日は残念ながら姿を見ることができませんでした。朝も歩いてみたし、午後からは“カル”さんと“3”さんと探してみました。フクロウ好きを自認する“3”さん、昨年はシロフクロウを見に行くも残念ながら見られなかったという前科があります。まぁあきらめずに探しに行ってみましょう。羽が生えてるとはいえ、近いことだし…。

まずは凍り始めたボウ川の遊歩道から。冬も姿を見せてくれる小鳥たちがいます。

ムナジロゴジュウカラ(White-breasted Nuthatch

アメリカコガラ(Black-capped Chickadee

ベニヒワ(Common Redpoll)これは午後に見かけました。コンデジ撮影なんでクロップしてます。

 あまり期待を大きくしないことがコツなんでしょうかね。いましたよ、今日も。起きてるかどうかわかりませんが、“3”さんに電話してみます。やっぱりでないかぁ~、…っと折り返しの電話。“早くおいで。”

今日は個人宅の庭の木に止まっています。近づけないからちょうどいいかぁっと“3”さんを待っていると…。以下連続写真でどうぞ。

下を気にするそぶりのフクロウ。

飛び出すと…、地面に降ります。

しばらくすると、何かを銜えて枝に戻ります。

どうやら獲物をゲットしたようです。

ネズミらしい獲物を頭から…。

一気に飲み込んで…。

飛ぶ。

ネズミを銜えた画像と飛び姿はみんなクロップしてます。

3”さん登場。GGの向こう側でカメラを構えてます。

この後、目の前を飛んで、川の方に向かっていきました。近すぎて望遠レンズのカメラで撮れなかった…。

Private Propertyでの1コマでした。明日もやっぱり、行くんだろうなぁ。